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その酒の故郷を想う「郷酒フェスタ」。共感する35蔵が結集!

2018 08.22

郷酒フェスタ

5回目を迎えた「郷酒(さとざけ)フェスタ for WOMEN」。
日本酒ファンには嬉しいことに、日本酒イベントが次々と増えている昨今。その中にあって、「女性のための郷酒と酒肴の祭典」というテーマを掲げ、女性のための日本酒会としての人気もすっかり定着しているようです。さりげないオシャレを楽しむ女性と、エスコートの男性で、会場は毎回、華やかな空気に包まれています。楽しみにしている女性の方々、多いことと思います。
蔵元が自ら選んだ酒肴は、地元だからこその酒に合うものばかり。選び抜かれた逸品です。女性の好みをしっかり掴んだおもてなしが、絶対楽しめるという信頼を得ての、この人気でしょう。

有楽町駅に近い交通会館へと場所を移した今回は、組合に加盟する酒蔵を中心に全国35蔵以上、200種類を越える日本酒、焼酎、リキュールをぞんぶんに利き酒して味わえます。参加者の人気投票による「郷酒大賞」も決定されますので、投票をお忘れなく。
そして、今回の必須ポイントが「プレミアム郷酒バー」。日本酒をより楽しめる飲み方を提案してくれるというこのバーでは、写真撮影されることも意識して造られた日本酒カクテルとそれに合わせた酒肴とのマッチングが楽しめるというもの。目も舌も喉も、楽しませてくれ、注目です。キャッシュオンデリバリーですので、コンディションに」あわせて気軽に楽しめます。

ところで、改めて素敵だな、と思う「郷酒」というネーミング。郷愁も感じさせ、いつも傍にあるような親しみやすさがあります。特に、帰省先で懐かしい時間を過ごしたばかりの方には心響くのでは?
実はこのイベント、始まりは、今ではすっかり一般的な名称となった「地酒」という言葉を生み出した日本地酒協同組合の主催からスタートしたもの。こだわりも、なるほど!です。
1973年、創意工夫を持って独自の商品開発を進めてきた蔵元たちが、地元の酒である誇りと、日本酒の未来を見つめて任意の日本地酒頒布協同組合を立ち上げました。2年後の1975年には正式に認可され、大手百貨店との提携で開催した地酒頒布会が評判を呼びます。この時の「地酒」という呼び方は見事にはまって、これをきっかけに巻き起こった地酒ブームは圧巻でした。
1989年には現在に続く日本地酒協同組合に改称。結成から40年以上たってなお、その土地の酒にこだわる姿勢は変わらない。今一度、原点に戻る必要を感じ、定義したのが「郷酒」なのだそうです。
それは「地方の風土と人の心に培われ、育まれた地酒」。例えば、「故郷の自然・風土と人々の手によって育まれた米・原材料と、その土地の人々の暮らしを潤してきた水によって醸された、地方ならではの魅力と日本人の心があふれる酒」。
その酒の故郷へ行った気になる、行きたくなる、それが郷酒の魅力でしょうか。
さらにイベントでは、今年から組合の枠さえも取り払い、この考えに賛同してくれるなら組合員にこだわらず参加できることになったそうです。郷酒精神、広がっていることが伺えます。

美味しいものを少しずつ。女性の好みをよく ご存知で。

美味しいものを少しずつ。女性にはこれ、大事です。

楽しみに待っている方も多いことでしょう。
来場者にはもれなく「郷酒オリジナル平盃」をプレゼント。
今回も女性、もしくは男女のペアでの入場となります。ぜひ、お誘い合わせのうえお出かけください。

【第5回 郷酒フェスタ for WOMEN 2018】
日時: 2018年9月1日(土)各部500名 女性・男女ペア   
 第1部(試飲会)12時15分~14時30分    
 第2部(試飲会)15時30分~17時45分
場所:東京交通会館12Fカトレアサロン
(東京都千代田区有楽町2丁目10-1)
料金:一般 3,000円(前売り制、税別)/ 当日券は未定
公式サイト http://sakefesta.com/

【出展酒蔵】
「国士無双」髙砂酒造(北海道)
「上川大雪」上川大雪酒造(北海道)
「菊乃井」鳴海醸造店(青森県)
「廣喜」廣田酒造店(岩手県))
「燦爛」外池酒造店(栃木県)
「赤城山」近藤酒造(群馬県)
「晴雲」晴雲酒造(埼玉県)
「加賀の井」加賀の井酒造(新潟県)
「木戸泉」木戸泉酒造(千葉県)
「甲子正宗」飯沼本家(千葉県)
「白龍」吉田酒造(福井県)
「いっこく」甘強酒造(愛知県)
「梅乃宿」梅乃宿酒造(奈良県)
「鳳鳴」鳳鳴酒造(兵庫県)
「龍力」本田商店(兵庫県)
「福寿」神戸酒心館(兵庫県)
「酒一筋」利守酒造(岡山県)
「瑞冠」山岡酒造(広島県)
「鳴門鯛」本家松浦酒造場(徳島県)
「豊能梅」高木酒造(高知県)
「酒仙栄光」栄光酒造(愛媛県)
「瑞鷹」瑞鷹(熊本県)
「八重桜」古澤醸造(宮崎県)
「喜界島」喜界島酒造(鹿児島県)
*新規出展
「一ノ蔵」一ノ蔵(宮城県)
「六歌仙」六歌仙(山形県)
「銀嶺月山」月山酒造(山形県)
「郷乃誉」須藤本家(茨城県) 
「四季桜」宇都宮酒造(栃木県)
「水芭蕉」永井酒造(群馬県)
「黒松仙醸」仙醸(長野県)
「美濃紅梅」武内(岐阜県)
「鉾杉」河武醸造(三重県)
「竹林」丸本酒造(岡山県)
「花雪」河津酒造(熊本県)

その酒の故郷を想う「郷酒フェスタ」。共感する35蔵が結集!

written by伝々

【伝々(でんでん)】こと、ライターの伝農(でんのう)浩子です。 音楽雑誌編集部や旅行を扱う編集プロダクションを経てフリーランスに。 国内外を扱うガイドブックで取材スタッフを続けた後、人物インタビュー、中でも日本に住み日本の伝統文化を継いでいる外国人、日本の伝統文化を海外に広めている人などを、また、ビアトリクス・ポターと「ピーターラビット」シリーズなどをテーマに取材、執筆、撮影。 その一方で、1993年から、ある日本酒の会の試飲会を手伝い、幸せそう〜に帰っていく人たちを見送ってきました。数年前からは、日本酒を取り巻く状況もテーマとなっています。 *****過去記事***** 日本酒関係  日本酒以外

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