日本酒蔵元情報

1810

花垣・南部酒造場

蔵元/銘柄 : 花垣、七右衛門、米しずく

花垣・南部酒造場

【会社概要】 1901年(明治34年)に創醸して100有余年。「手造りに徹して、より高品位の酒を世に送り出すこと」を理念とし、恵まれた地元の名水と米を使って、伝統を守りつつ新たな挑戦をし続けております。 【地域の特徴】 福井県大野市は、福井県東部に位置し、背後に白山山系を望む北陸屈指の豪雪地帯です。四方を1,000m級の山々に囲まれた盆地で、中心に九頭竜川が流れ、その伏流水によって豊富な湧き水に恵まれています。大野城を中心とした城下町で、その佇まいから「北陸の小京都」と呼ばれています。蔵の前通り「七間通り」は、400年余りの歴史を持つ「七間朝市」で有名です。 【蔵の特徴】 「手造りに徹して、目の届く量だけを丁寧に醸す」ことを信条に、原材料にこだわり、伝統的技術を尊重しつつも日本酒のバリエーションを広げていきたいと日々努力しております。地元農業法人と提携して有機栽培に取り組み、「有機農産物加工酒類」の認証を取得したことをはじめ、復活栽培させた幻の酒米「亀の尾」を使った酒造りや、近年は熟成酒の研究に力を入れるなど、小さい蔵ながらも大きくこだわった酒造りをしております。 【蔵の自慢】 日本百名水「お清水」に代表される名水の里であり、酒造好適米「五百万石」の日本有数の産地である越前大野にある当蔵。酒造りに最適な原材料が得られる自然環境に恵まれております。2007年に就任した杜氏はまだ若いですが、ずば抜けた技術を持った前杜氏の一番弟子として12年間傍で修業してきたその腕は確かで、賞をいただくことも増えました。体力に自信のある平均年齢35歳の蔵人たちとともに、ひたすら「うまみのある酒」を造るべく挑戦を続け、多種多様な酒の醸造を行っております。 【蔵の酒の味の全体的な特徴】 醴醇でまろやか。繊細でなめらかな、うまみのある酒。 【社名・銘柄の由来】 6代目・悌蔵が酒造りを始めた頃、出来上がった酒が大変好評だったようで、当時の文献には「藤の垣根に囲まれて、謡曲を歌いながら酒を飲んでいる宴で、言葉にならないほどの珠玉のしずくに酔った」と記されています。 その時、謡曲『花筐』(はながたみ)の1節から「花垣」と言う言葉を銘柄に選んだと言われています。人の心を喜ばせ、見て目を楽しませ、希望にあふれる縁起の良い言葉です。

Hot Entry

sakefanについて

「sakefan」は日本酒ファンと蔵元をつなぐコミュニティサイトです。
日本酒の楽しみ方提案や、蔵元を中心にした地域の紹介などを通じて、みなさまとともに日本酒業界の活性化を目指していきたいと思います。
Facebookページ共々、ご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

運営者情報

サイト名 
日本酒ファンのための情報サイト「sakefan」
運営会社 
高桑美術印刷株式会社
連絡先  
info@sakefan.net

お問い合わせ

一般のユーザさまへ

記事などのご質問はこちらからお願い致します。

お問い合わせ

蔵元さまへ

FACEBOOKの登録、イベントの告知希望などのお問い合わせはこちらからお願い致します。

お問い合わせ