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「SAKE COMPETITION 2018」 結果発表

2018 06.11

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2018 GOLD上位受賞酒

日本一おいしい日本酒を見つけようという「SAKE COMPETITION」。最終結果が発表されました。日本一ということは、世界一おいしい日本酒。注目度は年々高くなっています。

「純米酒部門」
1・「會津宮泉 純米酒」宮泉銘醸株式会社(福島県)
2・「あたごのまつ 特別純米 冷卸」株式会社新澤醸造店(宮城県)
3・「蔵王 K 純米酒」蔵王酒造株式会社(宮城県)
456点 → 166点
(「純米酒」と表示されているもの。日本酒の基本であって、コストパフォーマンスに優れ、また幅広い飲用温度で楽しめる)
(解説部分は、1GOLD1〜3位、出品点数→予選通過数、基準となる特徴、(以下同)

「純米吟醸部門」
1・「作 恵乃智」清水清三郎商店株式会社(三重県)
2・「東洋美人 純米吟醸 一歩 山田錦」株式会社澄川酒造場(山口県)
3・「東洋美人 純米吟醸 50」株式会社澄川酒造場(山口県)
534点 → 178点

(「純米吟醸酒」と表示されているもの。純米酒より一般的に香り豊かで、きれいな酒質が特徴。主力商品としての位置づけをしている蔵が多く、総じて年間を通して楽しめます)

「純米大吟醸部門」
1・「南部美人 純米大吟醸」株式会社南部美人(岩手県)
2・「SEN」合資会社廣瀬商店(茨城県)
3・「作 雅乃智 中取り」清水清三郎商店株式会社(三重県)
445点 → 156点
(「純米大吟醸酒」と表示されているもの。蔵を代表する酒として、持てる技術のすべてを注ぎ込み手間をおしまずに造られたまさに最高峰。原料となる酒米を高度に磨くことにより華やかな香りと透明感のある酒質が特徴)

「吟醸部門」
1・「大吟醸 極聖」宮下酒造株式会社(岡山県)
2・「福寿 超特撰 大吟醸」株式会社神戸酒心館(兵庫県)
3・「燦爛 大吟醸 雫酒」株式会社外池酒造店(栃木県)
198点 → 69点
(米が原料の日本酒にあって、スッキリした辛口の味わいに仕上げる目的で、江戸時代より続く技法が醸造アルコール添加酒です。その中でも吟醸酒は、吟醸造りと言われる高度な技術で、香り華やかスッキリでいて奥深い味わい)

「発泡清酒(スパークリング)部門」
1・「南部美人 あわさけ スパークリング」株式会社南部美人(岩手県)
2・「一代弥山 スパークリング」中国醸造株式会社(広島県)
3・「八鹿 スパークリング Niji」八鹿酒造株式会社(大分県)
74点
(清酒ベースに炭酸ガスを感じることができる日本酒)

「ラベルデザイン部門」
1・「富久錦 新緑の播磨路」富久錦株式会社 (兵庫県)
2・「阿武の鶴 純米吟醸酒 名聲希四海 三好」阿武の鶴酒造合資会社(山口県)
3・「古伊万里 monochrome+」古伊万里酒造有限会社(佐賀県)
(ボトルは問わず、ラベルのみのデザインで審査)

「Super Premium部門」
1・「醸」株式会社せんきん(栃木県)
2・「白鶴 超特選 天空 純米大吟醸 白鶴錦」白鶴酒造株式会社(兵庫県)
3・「太平山 純米大吟醸 天巧 20」小玉醸造株式会社(秋田県)
(720ml/10,00円0(外税小売価格)

「海外出品酒部門」
1・「Junmai Ginjo Nama」Arizona Sake LLC(アメリカ/arizona)
2・「Namanama 」Ontario Spring Water Sake Company(カナダ/tronto)
3・「Izumi Shiboritate 」Ontario Spring Water Sake Company(カナダ/tronto)
(米を原料に、国外の醸造所で作られた醸造酒)

特別賞・「ダイナースクラブ若手奨励賞」
純米部門3位:蔵王酒造株式会社(宮城県) 杜氏 大滝真也 氏 (1987年生まれ)
(次世代の造り手を応援する目的で2016年に創設された。40歳以下の最上位受賞蔵が対象)

特別賞・「JAL」賞
純米吟醸部門1・「作 恵乃智」清水清三郎商店株式会社(三重県)
(各部門の上位入賞蔵から選出)

宮下酒造株式会社(岡山)、清水清三郎商店株式会社(三重県)、株式会社せんきん(栃木県)、株式会社南部美人(岩手県)、宮泉銘醸株式会社(福島県)、¥Arizona Sake LLC(アメリカ/arizona)

オフィシャルサイト;SAKE COMPETITION 2018 GOLD受賞酒

「一番おいしい市販酒はどれだ」
2012年、誰もが知りたかった、けれど、限られた一部でしか行われていなかった順位付けを、全国規模でスタートし、話題となった   「Sake Competition」。腕試してはない、実際に買える酒、その中で一番おいしいと言われたら誰しも飲まずにはいられません。
その盛り上がりを証明するように、「SAKE COMPETTON 2018」への出品は、17の海外蔵を含む全国455蔵から、1772点もの日本酒が出品され、「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門」「発泡清酒(スパークリング)部門」「ラベルデザイン部門」「Super Premium部門」「海外出品酒部門」という8部門で審査されました。

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審査は、銘柄を隠したブラインド・テイスティングで行われ、それぞれ担当する部門のお酒を全て利き、自分の基準で判断し、採点し、その集計を取ります。
そして、審査委員の構成が都道府県の食品・醸造などの技術センターなどの技術指導員、酒蔵の蔵元や杜氏さんでジャーナリストなど構成されます。
昨年から、「ラベルデザイン部門」「Super Premium部門」は加わり、さらに今年は「海外出品酒部門」。海外で酒造りを始めている人たちも増えている昨今、2年前から、少しずつ出品されてましたが、ついに正式部門に。16日の予審にはカナダ・トロントで「泉」を作っている現地蔵元が、来日し、対応してくださいました。
日本酒の広がりが実感させられます。

「SAKE COMPETITION 2018」 結果発表

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