箸休め

Sake-break

酒器自慢、届きました!

2012 06.05

にわかに盛り上がる器の話

facebookで、すてきな漆器を紹介してくださった渡邊 眞也さんが、満を持して?投稿してくださったのは、唐三彩を思わせる器。色合いも味がありますが、細やかな細工に、つい凝視してしまいます。

実は、渡邊さんは、以前、「五橋」酒井酒造さんがSAKE HALLでイベントを行った際にmyお猪口持参で参加されていた方です。 酒井社長が酒器に造詣が深いということをご存知で参加されたといいますから、こだわり具合も察せられますね。

 

それでは、渡邊さんご自身からの解説です。

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酒呑みの作るぐい呑みは、やはり酒が旨い。

特にこの加藤清和さんという京都の陶芸家の作るぐい呑みで飲む酒は旨い。

しかし、このぐい呑みは酒を選ぶ。「辛口の冷酒」。

加藤さんが好きなタイプの酒をこのぐい呑みに入れて飲むと、甘みは抑えめに、酸の切れ味がよくなる。

何より美しい。

使い続けると貫入に酒が染み込み、ぐっと落ち着いた様子を見せていく。その変化を楽しむために、つい飲み過ぎてしまう。

 

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存在感のある器ですよね。
飲み過ぎるのは器のせい、だけでしょうか。
きっと一番お気に入りのお酒を選んで飲みたくなる、そんな器、なのではないでしょうか。

 

酒器自慢、届きました!

written by伝々

【伝々(でんでん)】こと、ライターの伝農(でんのう)浩子です。 音楽雑誌編集部や旅行を扱う編集プロダクションを経てフリーランスに。 国内外を扱うガイドブックで取材スタッフを続けた後、人物インタビュー、中でも日本に住み日本の伝統文化を継いでいる外国人、日本の伝統文化を海外に広めている人などを、また、ビアトリクス・ポターと「ピーターラビット」シリーズなどをテーマに取材、執筆、撮影。 その一方で、1993年から、ある日本酒の会の試飲会を手伝い、幸せそう〜に帰っていく人たちを見送ってきました。数年前からは、日本酒を取り巻く状況もテーマとなっています。 *****過去記事***** 日本酒関係  日本酒以外

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