箸休め

Sake-break

自然米を育てる2 ~Weedingという名の草取り

2014 07.16

5月31日に酒米の「一本〆」と「亀の尾」、それからもち米の古代米「緑米」の田植えを行った、福島県郡山の仁井田本家さんふれあい体験の第二弾です。

Weedingと名付けられた「草取り」に行ってきました!
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完全無農薬の自然米、その草取りを実感してもらおうという蔵元の計らいで、通常田植えから2週間後に行われる雑草取りを、1ヵ月後まで”完全放置”。かなり、かなり伸びた雑草を中腰で必死でとりました。
田植えの楽しさとは異なり、とにかくガマンの作業が続きます。

皆で頑張った後は、自然米こしひかりのおにぎりと地元の牛肉、地元の豚肉、地元の有機野菜と地元づくしのバーベキューを昼食に頂きました。
「穏(おだやか)」の白麹純米吟醸も1杯500円で提供されたので、もちろん購入!
飲みながら、食べながら、語らうという楽しい時間でした。加えて、蔵の屋根裏を改造したエリアで、なんと!蔵元の奥様のピアノ演奏とご友人の歌によるジャズコンサートまでありました!!
300年続く蔵の趣ある屋根裏で聴くジャズはひと味違い、それを聞きながら「穏」の白麹を頂くとはなんと優雅な。

「穏」の白麹純米吟醸は、東京のお店でも頂いていたのですが、現地で頂くと、また違った味わいを感じます。

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ちなみに、仁井田本家さんの主要銘柄は「金寳 自然酒」なのですが、現在「穏」という銘柄も純米から純米大吟醸までだされています。
おもしろい銘柄名だなぁ、と思っていましたが、今回蔵元と名刺交換をして分かりました。十八代目蔵元のお名前から取っていたのです。「穏彦」とかいて「やすひこ」と読まれるそうです。
伝統を受け継ぐ自然酒に加えて、蔵元の新しい心意気がこもった「穏」、どちらもかなりお勧めです。

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自然米を育てる2 ~Weedingという名の草取り

written byけんけん

けんけんこと、岡 健一郎(おか けんいちろう)です。日本酒を飲み始めて20年。年を追うごとに日本酒が好きになっていき、今では周りの若い人に日本酒を薦めています。普段は全く日本酒とは関係のない仕事をして、夜には呑みに行く(毎日ではありませんよ)という生活です。家呑みも大好きです。日本酒ラベルのコレクターでもあります。 sakefanサイトをご覧いただいている多くの方と同じ立ち位置からの発信をしていければと思っています。

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