箸休め

Sake-break

自然米を育てる3 ~稲刈り!

2014 09.29

6月28日にWeedingという名の草取りを行った、福島県郡山の仁井田本家さんふれあい体験の第三弾です。一本〆と亀の尾を刈り取り、はせ掛けしました。

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鎌で”刈る人”と、それを”縛る人”の二人一組でどんどん束を作っていきます。今回は9株くらいで一つの束でした。実は”刈る人”は結構楽しくて、”縛る人”は結構大変。藁できれいに縛るのは慣れがいりますねぇ。でも慣れる前に終了してしまいましたが。。。 私は娘と参加したのですが、娘の手では束を片手で持って縛るなど出来るわけもなく、もっぱら娘が”刈る人”で、私が”縛る人”でした・・・。

その後、空いたところにはせ掛け用の木枠を立てて、掛けていくのですが、掛けるために二つに分けるところにも”技”が! 割るように分けるのではなく、分けたところを捻じって分けます。そうすると掛けやすい! この捻じり方や掛け方を農家の方が娘たち子供に教えて頂いて、皆でワイワイ言いながら掛けました。

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掛け終わった稲がこちら ↓ たわわにみのってます!

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田植えのときに娘と植えたモチ米の古代米である「緑米」は、残念ながらまだ収穫できるところまで成長しておらず、今回は稲刈りできませんでした。
緑米と一本〆は一目見てわかるくらい色が違っていました。田植えの時に間違えると、成長したら一目瞭然! 面白いです。
下の写真が緑米の稲です。一本〆のところに間違えて植えられてしまった緑米はすぐに分かります。これだけが稲刈りされずに残されました(^^)。

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これは10月の収穫祭での餅つきに使われる予定です。田植えしたものを収穫して食べれるのは、やはり楽しみ!
酒造好適米は、3月の仕込み体験に使われます。

やはり無農薬の田んぼだからか、それとも単純に田んぼだからか、最近めっきりお目にかからない「いもり」や「こおろぎ」「ばった」に「つちがえる」と色んな生き物がウロウロしてました(^^)。
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10月の収穫祭が楽しみです!

自然米を育てる3 ~稲刈り!

written byけんけん

けんけんこと、岡 健一郎(おか けんいちろう)です。日本酒を飲み始めて20年。年を追うごとに日本酒が好きになっていき、今では周りの若い人に日本酒を薦めています。普段は全く日本酒とは関係のない仕事をして、夜には呑みに行ったり、家呑みしたりの日々を過ごしていました。また日本酒ラベルのコレクターでもあります。 sakefanサイトをご覧いただいている多くの方と同じ立ち位置からの発信をしていければと思って始めたこのコラムですが、勤めていた会社を辞めて日本酒に関係のある仕事をメインにしていこうと模索している現在です。

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