箸休め

Sake-break

自然米を育てる4 ~収穫祭

2014 11.01

2015年10月26日 日曜日は、秋のお米の収穫を祝う「大収穫祭」ということで、いつも通り朝7時過ぎの東北新幹線に小学4年の娘と二人で乗り込んで郡山駅に8時半頃到着。駅に着く直前から「あれ~」と思っていたのですが辺り一面が真っ白!こんな霧は初体験。駅前もかなりの霧でした。「街中でも霧って出るんだなぁ」などと考えながら、バスに乗って仁井田本家へ着いた頃にはすっかり霧も晴れて良い天気になっていました。

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収穫祭では仁井田本家さんのお酒が、ふるまい酒(無料です)としていただけるのと、提供される全種類が5百円程度で「青空お蔵Bar」で呑めました。大吟醸も、貴醸酒もすべて同じ価格!ふとっぱらです。
他にも「オーガニックマルシェ」と題して県内外23の出店があり、いろいろとオイシイものやカワイイものがあったりします。中には”もみがら”でご飯を炊く釜(写真)があったり、大豆や野菜の量り売りなんかも。横浜育ちの娘には目新しいことがたくさんだった様でキョロキョロしていました。カレーや自然米の秋刀魚ごはんも絶品だったのですが、ちょっと面白かったのが「五種の自然栽培豆のコロッケ」。”よも食堂” という名で若いご夫婦が出展されていたのですが、これがシッカリ豆なんです。娘は「苦手~」と言っていましたが、私は「オイシイ!これは酒のあてだねぇ」という感想。そして、お店の方とお話しをしていると、なんと神奈川県相模原のお店ではありませんか!実は横浜市民である私からすると「近い~」とビックリ。まさか福島県で同じ神奈川県の人とこんな出会いがあるなんて・・・。
それから、別のお店で量り売りで買った大豆は、教わった通り蒸して、わさび醤油でお酒のあてに。
これが美味くて、体に良さそうで、罪悪感なくつまめるのがイイ!! これ以降、大豆わさび醤油が我が家の定番になりました(別記事で作り方を紹介しています)。

楽しく、おいしいだけではなく、新しい発見があって嬉しい一日でした。

量り売り!つい大きいものを選んでしまいます。

量り売り!つい大きいものを選んでしまいます。

もみ殻専用の釜です

もみ殻専用の釜です

 

後日談。。。

11月に息子と昼食を食べに「よも食堂」へ行きました。定食がメインのお店で、すべての食材に拘られたとてもおいしいお店でした。息子は「たまごかけ御飯定食」、私は「西京焼き定食」をいただきました。お店は平屋の戸建てで、ガスストーブがあり、とても落ち着いた雰囲気です。
12月には家族全員で夕食に行きました。お近くの方は是非行ってみてください。カレーや唐揚げも人気です!

よも食堂 西京焼き定食。五穀米を選んでみました。

よも食堂 西京焼き定食。五穀米を選んでみました。

 

 

自然米を育てる4 ~収穫祭

written byけんけん

けんけんこと、岡 健一郎(おか けんいちろう)です。日本酒を飲み始めて20年。年を追うごとに日本酒が好きになっていき、今では周りの若い人に日本酒を薦めています。普段は全く日本酒とは関係のない仕事をして、夜には呑みに行ったり、家呑みしたりの日々を過ごしていました。また日本酒ラベルのコレクターでもあります。 sakefanサイトをご覧いただいている多くの方と同じ立ち位置からの発信をしていければと思って始めたこのコラムですが、勤めていた会社を辞めて日本酒に関係のある仕事をメインにしていこうと模索している現在です。

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